AGA検査の内容と費用について

2020年1月9日

AGA治療は費用が高額になることが多く、どういう検査を行っているのか疑問に感じている方も多いでしょう。

AGA専門のDクリニックでは治療前にも様々な検査を行っています。

AGAの要因を調べるために、以下の3つの検査を実施できます。

  • AGAリスク遺伝子検査(19,000円 税別) 一人ひとりに最適な治療法を調べる
  • アンドロゲンレセプター遺伝性検査(19,000円 税別) 男性ホルモンの感受性を調べる
  • ミネラル検査(10,000円 税別) AGAにつながるミネラルを調べる

 

AGAは進行性の脱毛症で、薄毛になる原因は人によっても異なります。

そのため専門医による検査を受け、薄毛を引き起こしている原因を知ることが大切です。原因が分かれば治療をした後も、AGA対策をとることで再発するリスクを軽減することが可能になるからです。

 

今回の記事ではDクリニックで受けられる、それぞれのAGA検査の具体的な内容や費用について紹介していきます。

 

AGAリスク遺伝子検査

AGAに影響を及ぼすアンドロゲンレセプター遺伝子を調べて、患者様のAGAのリスクや適切な治療を知ることができるのがAGAリスク遺伝子検査。

AGA治療薬に使われる内服薬はプロペシアとザガーロが一般的で、治療効果は同じように思われがちですが、実は少し対象の有効成分が異なってくるのです。

 

まずプロペシアの有効成分はフィナステリドで、Ⅱ型の5aリダクターゼを阻害する働きがあります。

5aリダクターゼは、男性ホルモンの一種であるテストステロンをジヒドロテストステロンへと変換させる要素で、このジヒドロテストステロンがAGAの根本的な原因です。

つまり5aリダクターゼさえ阻害できれば、AGAの進行を遅らせることができます。

 

一方ザガーロは主要有効成分がデュタステリドで、Ⅱ型の5aリダクターゼだけでなく、Ⅰ型にも作用します。

そのため「まずはフィナステリドを用いてから、効果が出なかった場合にザガーロはを使う」という流れが一般的です。

 

しかしAGAリスク遺伝子検査を使えば、毛髪や血液から遺伝子解析を行うので、AGA発症リスクがわかるだけでなく、適切な治療法までわかります。

検査開始から結果が出るまでには約1ヶ月かかり、Dクリニックで検査を受ける場合は19,000円(税別)かかります

 

アンドロゲンレセプター遺伝子検査

アンドロゲンレセプター遺伝子検査は、男性ホルモンのに対する感受性を調べる検査です。

薄毛になりやすいのか、プロペシアの有効成分のフィナステリドが効きやすいのかなどを調べます。

この検査を行うことで、AGA治療薬の有効成分がどのくらい作用するのか判断し、治療の方向性を定めることが可能です。

 

先ほどのAGAリスク遺伝子検査と同様に、血液などから遺伝子解析を行い、効果が出るまでに約1ヶ月かかります。

費用もAGAリスク遺伝子検査と全く同じ19,000円(税別)です。

 

ミネラル検査

脱毛症の原因の一つであるミネラルバランスを調べる検査がミネラル検査。

髪の毛からサンプルを採取し、ミネラルバランスを調べることで体の健康状態を評価することができます。生活習慣の乱れや健康状態の悪化は髪にかなり影響するため、これらをチェックします。

 

またミネラル成分は数多く存在し、それぞれが増えすぎたり、欠けていたりすると特定の病気が引き起こしやすくなります。

これらを検査をすることし、原因を追究することで薄毛改善に近づけることが可能です。

Dクリニックでミネラル検査を受けた場合の費用は10,000円(税別)です。