AGA治療はどこで行うべき?

2020年1月9日

AGA(男性型脱毛症)治療は、専門クリニックの他に皮膚科でも受けることができます。

処方される治療薬はほとんど同じですが、AGA専門クリニックではより豊かな知識と経験を活かし、一人一人に合わせた治療を行えます。

簡単に言うと、より専門的で高度な治療を受けたいならAGA専門クリニック、近所で手軽に試してみたい方は皮膚科が良いでしょう。

今回は薄毛治療を行う際の皮膚科と専門クリニックの違いを比較し、最適な医療機関の選び方を解説していきます。

 

AGA治療はどこで受けるべき?

専門クリニックは患者様一人一人に合った治療を提案してくれるので、それだけ早く改善することもできます。

皮膚科ではミノキシジルを処方していないので、プロペシアやザガーロといった薬のみを使用することになります。

プロペシアやザガーロがAGAの進行を食い止めるのに対し、ミノキシジルは血行を良くし育毛効果を促すことができます。

 

またAGAは進行性の脱毛症なので、自然治癒することはありません。

AGAが進行してから時間が経ってしまうと元の状態に戻ることが困難になることがあります。

そのため治療開始は早ければ早いほど効果的なので、まずは専門クリニックや皮膚科の医師に相談してみましょう。

 

治療にかかる料金は保険適用外になるので、「皮膚科だから高い」「専門クリニックだから高い」ということはありません。専門クリニックによっても料金は異なるので、通うつもりのある病院の料金体系は絶対に見ておきましょう。

 

ここから皮膚科と専門クリニックそれぞれの治療の特徴を見ていきます。

 

AGA治療を皮膚科で行う場合の特徴

皮膚科ではプロペシアやザガーロなどの内服薬による治療が可能です。これらの薬でも十分にAGAを食い止められますが、発毛効果があるわけではないので、現状をキープする形になるでしょう。

 

皮膚科で治療を行うメリットとしては、地域にあるため通いやすい点。AGA治療は長期にわたって治療するので、1ヶ月に1回通院する場合がほとんどです。

皮膚科はどんな地域にもあるので、ストレスなく通えますよね。

 

専門クリニックと比較した時のデメリットは、薄毛治療は専門分野ではないので適切な治療を受けられる保証がないことです。AGAに対する知識が乏しく、投薬治療しか受けられないことが多いので、皮膚科に通うのであればその点は抑えておきましょう。

 

AGA治療を専門クリニックで行う場合の特徴

専門クリニックではAGA治療薬(プロペシアやザガーロ)以外にもミノキシジルを用いたり、植毛や注入治療など幅広い治療を受けられます。

 

またAGA治療に特化しているので、患者様に合った治療を紹介してくれます。

治療薬と言っても体質や進行具合に合わせて薬の濃度も変わってくるので、自分に合った治療を受けられるでしょう。

 

そして治療の前に無料カウンセリングを行っていたり、患者様同士が鉢合わせないように個別の待合室を用意していたり、居心地の良い空間を作り上げています。

事前の無料カウンセリングでは、治療方法や料金体系、疑問に感じたことを何でも聞くことが可能です。

 

AGA治療は長期的に行う必要があり、1ヶ月に1回程度通院しますが、その都度不安な事を専門医に聞けるので安心して治療に取り組めますよね。

 

AGA治療を早期に行うことのメリット

AGA治療は完治ではなく、AGAの進行を食い止めることが治療の目的なので、早ければ早いほど効果的です。つまり薄毛になってから数年間くらい放置してしまうと、若いころのふさふさな状態に戻すことは困難になってしまいます。

 

しかし、治療を早期に行うことで以前のようなふさふさな状態に戻すことはそれほど難しいことではないので、少しでも不安に思った時点で、クリニックにて診察を受けることがおすすめです。

もちろん通販などでもAGA治療薬を買うことはできますが、副作用が起こった場合は完全に自己責任になってしまうので、その点は特に気をつけてくださいね。